シマノのリールメンテナンススプレー購入レビュー!グリスとオイルがスプレー式で簡単!

今週末は潮がなかなか良かったことから、ひさびさに浜名湖に釣りに出掛けようかと思いましたが、あまりの寒さに釣りを断念!そこで前からやろうと思っていた、リールメンテナンスをしてみました。以前のオレ流リールメンテナンスというと、汚れなどを拭き取ったり多用途のグリススプレーを使いスプールを外して簡単にグリスアップなどをしていましたが、今回はシマノのメンテナンススプレー2本セットを購入してやってみたので参考になればと思います。

何故シマノのリールメンテナンススプレーを選んだのか?

リールのメンテナンススプレー(グリス、オイル)はダイワからも出していて、何故今回シマノのスプレーを選んだかというと、単純にシマノのネクサーブリールに使いたかったから!実は今回は確実に治したい部分があった事からで、専用のシマノ製を選ぶことにしました。

ネクサーブというと結構最近買ったリールで、ちょい投げ的な感じの釣り(置き竿)をしていた時に、急な突風が吹いたことにより竿が倒れて砂につくというハプニングが発生してしまいました。さいわいな事に、すぐに水洗いをしたことからハンドルを回したジャリジャリ感(異音)はなく、スプールの中に少し砂は入ったもののリールの巻きには障害となる要素はありませんでした。しかし!ベールの接合部分に砂がかんでしまったのか、ベールを起こした時にすごいジャリジャリ感が出てしまい、これを前からずっと治したかったのがメンテナンススプレーを購入した動機でもあります。

1つあれば他のリールにも使えるかなと思ったことから、今回は本格的な専用のリールメンテナンススプレーを購入してベールのジャリジャリ感を治してみました。

リールのベールといえば、おそらく釣りガチ勢の人なら感じているかもしれませんが、ダイワとシマノの1万円以下のリールではベールを起こした状態から元に戻す時の感触がそれぞれ違う事をご存知でしょうか?自分はネクサーブを購入した時に気づいた事で、シマノはガシャンという感じがなく穏やかな感じ(エスカレーターのようなスムーズさ)で戻るのが特徴(釣具屋に置いてある展示品をそれぞれ試した結果)にも感じます。そのスムーズさを取り戻す為にも今回はがんばってみました!

シマノのリールメンテナンススプレー

シマノのリールメンテナンススプレーは通販サイト「アマゾン」で購入しましたが、リールメンテナンス用品はダイワシマノだけでなく種類も意外と多い印象でした。

メンテナンススプレー2本セットの内容

  • オイルスプレー60ml
  • グリススプレー60ml
  • スプレー取扱説明書

オイル・グリスのスプレー缶はそれほど大きくないものの、これだけで何十回もメンテできそうな感じはします。とりあえず初めて本格的なメンテナンスをするので、どこに何をスプレーすればいいのか説明書を見た所、今までいかに適当だったのか良く分かりました。

取扱説明書がGJ!

オイル・グリスをどの箇所にスプレーするのか分かりやすく説明していて、リール内部のベアリングやギアまで対応できるのには驚かされました。部分によってはどちらも使える場所もあるものの、「回転がオイルに比べ重くなる」など比較も書いてあるのでとにかく一目で分かりやすい感じがします。

スピニングリールだけでなく、ベイトリールの箇所も書いてあることから、リールにオイル、グリスをどこに使うのか知識を得ることが出来るのはかなり初心者にとっては大きいと思いました。メンテナンスをするのに必須な知識!今まで知る事が出来なかったので、1枚の参考書にも感じ、もっと早く購入しておけばよかったと思うほどでした。

注意点はドラグの部分には専用グリスがあるので注意!

スプレーにはノズルがついているので、各部分に注入しやすいのも特徴!多用途ケミカル類のスプレーに多いプラのノズルではなく、金属製のノズルというのもこだわりを感じました。

ネクサーブのメンテ開始!

リールのメンテナンス作業

今回のメンテナンスはリールの中でも特にベール部分!スプールを外して作業にとりかかりました。

ベールはネジが2箇所ついているだけなので、小型の精密ドライバーを使用して外します。

ベールを起こした時のジャリジャリ感は黄色の部分と赤色の部分の中に砂がかんでしまったと思われ、最初にしたことはグリスがついていたのでキッチンペーパーでよく拭き取り水で洗い流してから、綺麗なキッチンペーパーで拭き取りました。

そしていよいよシマノのスプレーを使うわけですが、説明書を見るとベールの摺動部(黄色と赤色部分)にはグリススプレーを使用すると書いてあります。

作業的には簡単!ティッシュを周りに巻いた状態で(他に飛ばない為)黄色と赤色部分にスプレーをして、またベールを取りつけるだけ。ですが、ここでトラブルが発生しました。なんとベール部分の取り付け箇所はバネ式構造になっていて、よく見ずに外してしまったことから組みつけが良く分からない状態になってしまいました。

そこで役にたったのが、リールに付属されていたパーツリストの展開図!これは各パーツがどこにどのように取り付けされているか分かるようになっていて、本来は部品を注文するのに使うものですが、組み立てる際にも役にたちます。捨てなくて良かったと実感したので、リールを買った際は箱と一緒にパーツリストは保存しておくのをおすすめします。

ベール部分を取り付けして動きを確認するとバッチリなことから、砂は取れて動きもスムーズに元通りになりました。

そしてスプールを外していたので、ついでにメインシャフト部分にオイルスプレーを拭きかけてみる事に!説明書にはシャフト部分にはオイル・グリスどちらも可能と書いてあり、防錆効果ならグリス、回転を重視するならオイルと書いてあったので迷いましたが、その下のローラークラッチ部分にはオイルが指定されていたのでオイルスプレーを選びました。シャフト部分はハンドルを回しながらスプレーを拭きかけるとよりオイルが浸透していくようにも感じます。

実際のメンテ動画がこれ!

ここまで来ると他にも試してみたくなり、ダイワ・ジョイナスにもメインシャフト部分に同じようにオイルスプレーを拭きかけ、汚れを拭いたりして少しメンテしてみました。

無事に組み付けも出来てメンテナンス完了!

シマノにリールメンテナンススプレーを使った感想

今回はそこまでバラすことなく簡単なメンテナンスでしたが、シマノのメンテナンススプレーを使用してベールのジャリジャリ感をなくすことができました。メインシャフトにオイルスプレーを拭きかけた感じは、ネクサーブに関してはハンドルを回したスムーズさはまだリールが新しい(まだ数回しか使っていない)せいか変化は感じませんでしたが、使いこんでいるダイワ・ジョイナスのリールは回した感じがスムーズになったので購入して良かったと思います。

今までのメンテナンスが適当だったこともよくわかり、リールのどの部分にオイルまたはグリスを吹き付ければいいのか良くわかったことから今回のメンテナンスは自分にとってかなり成長(知識的に)するものに感じました。

シマノ(SHIMANO) リール メンテナンス スプレー 2本セット(オイル&グリース)

もしリールメンテナンスをしたことがない人は、リールをこれからも永く使う為にも1つ持っていると色々使えるアイテムだと思うので、自分的におすすめな商品!普段使いっぱなしではなくたまにはメンテナンスしてみると色々と気づかされることもあり、愛着もわくことから釣りにいけない時などにやってみてはどうでしょうか。

またジョイナスに関しては、購入してから月日が結構たっていてかなり使いこんでいることから、本格的にバラして各部分の掃除をしてオイル・グリスを使ってメンテナンスしようと思います。
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