ダイソージグをホログラムテープと蓄光シールでグロー化!光るメタルジグを作ってみた

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ダイソーのメタルジグをグロー仕様にしたので、どういう物を使って作成したのか注意点も交えてオレ流として伝えたいと思います。最初にグローと言えば、光に当たるとグロー部分に光を蓄える事ができるのが特徴となっていて、以前の記事では市販のゼブラグロージグに紫外線ライトを当ててどんな風に光るのか検証してみました。検証ではグロー部分が光りを蓄える事により少しの時間光っていることがわかり、ケミ蛍のような光り方をしている事から、夜釣りでも光に反応するタチウオ狙いの定番になっているのも良く分かる実験でした。

そのグロージグをオレ流で作っちゃうのが今回のテーマとなっていて、コスパ最高のダイソージグだけでなく、全部ダイソーの物を使いオリジナルグローカラージグを作ってみたので、ダイソージグを有効活用したい人はチャレンジしてみてはどうでしょうか。

今回なぜオレ流でグロージグを作ったのか?以前にも紹介したダイソーホログラムテープを使いカラーチェンジしようと思ったのがきっかけとなっていて、その他にもダイソーでは蓄光テープが売られているのを知り、それならタチウオ用にグロー化しようと思ったのがはじまりです。本当は最初にyoutube動画用として作ってみようと思いましたが、まずは試作として完成度をみるのと、実戦で使える物かを見るためにもブログの方で紹介してみました。

ダイソーの物だけでグロージグ作成

使った物

  • ダイソーメタルジグ
  • ネイルトップコート
  • ホログラムテープ
  • 蓄光テープ

ダイソージグをグロー化する際に使用したのも全部ダイソーの物!作る際に使った工具のカッターやハサミ、瞬間接着剤、キッチンペーパーも全部ダイソーで売っているので、費用的にもそこまでかからないのも良い点です。

ダイソージグはシマノルアーマチックS86MLで大活躍している18gの物を使っていて、カラーはホログラムテープを張るので、特に色にこだわりはなくシルバーとブルーピンクを使用。

ネイル用トップコート

最後に塗るトップコートはネイル用の物!コーティング材として使っているトップコートはジグの表面に塗るだけで、カラーがはがれにくい結果が出ていて、以前作った「オレ流キラキラカラー」ではダイソージグにネイル用のグリッターで装飾して最後にトップコートを塗ったところ、20回くらいキャスト(海底が岩場ではない所)してもほぼ無傷でした。その点からも普通に売っている市販ジグにも使えるアイテム、トップコートを塗るのと塗らないのでは違いが出てくると思うので、耐久性のポイントでもあります。

ホログラムテープ

ダイソーで売っているホログラムテープは、定番の1色の物(太いテープ)から7色セットの物まで扱っていて、18gのジグはツートンカラーにする予定だったので7色を使用。

ダイソーに訪れて気になったのが、この7色のホログラムテープ!youtube動画のほうでダイソーおすすめ用品として紹介したコメント欄に、「売っていなかった」というような内容が書いてあったので、どうせ探し方が悪いんだろと思い、今回のためにダイソー3店回って見た所、実際に1店舗にしか置いてありませんでした。

以前にこのホログラムを購入した店舗に置いてなかったことから、品出ししていた高校生らしき店員に7色セットホログラムを聞いてみると、驚くような事を耳にすることに!それは最初に用途を聞かれ、「え?(自分が聞いてるのに逆に聞かれる)」という反応をしていると、どうやらyoutuberがこのホログラムセットを釣具用として紹介しているとの事で、在庫はありませんという結論。一瞬自分の動画か!?とも思いましたが、1動画せいぜい千再生いけばいいほうなので、他にもこのセットホログラムを動画で紹介している影響力がある人物がいる事をしりました。

とにかくそんなに在庫がないようなので、購入する際は何店舗か大型店にいくのをおすすめします。

蓄光シール

そしてグロー化するのにはかかせない蓄光シール!市販ジグのグロー部分と同じ蓄光能力があるシールは、長さ30センチ×幅1センチのアイテムとなっていて、光を蓄え暗闇でも8時間発光が可能!曲面もOKですが、ただ釣りで使うには「水まわり使用不可」と書いてあるので、用途としては全く違うものとなっているものの、トップコートや瞬間接着剤を使えば耐久性は出ます。

※糊面はシールなので、そのまま水につかると剥がれてしまい耐久性がないので注意!自分はトップコートを塗っていても最初剥がれてしまい、そこで接着剤で取りつけて耐久度が変わりました。

ダイソーの蓄光シールがどれくらい光る物なのか、紫外線ライトを当てて検証!驚きの結果が!

蓄光シールはグロージグと比べてめちゃくちゃ光るのと光っている時間が長い!さすがに時間がたてば暗くなってきますが、あきらかにグロージグとは光っている時間は違っていました。

蓄光シールは表面は少しザラザラの感触となっていて、今回はジグに使いましたが、用途は結構広がりそうにも感じ、なんといっても価格が100円なのでコスパ的には良いアイテムです。

ダイソージグをグロー化するのに使ったアイテムはこんな内容となっていて、もしかすると一店舗だけ行くと全て揃わない可能性もあるので、出来るだけ大型店に行くのをおすすめします。

さっそくグロージグを作ってみた!

ダイソージグをグロー仕様・作り方

グロー化手順

  1. ホログラムテープ貼る
  2. 蓄光シールを貼る
  3. トップコートを塗る
  4. 乾かす

ダイソージグをグロー仕様にするのは、ただシールを貼ってトップコートを塗ってと作業的には簡単ですが、最後のトップコートを乾かす時間がかなり長く、何度も塗って厚みを出さないと耐久性が出ないので気長にやる作業です。次の日に釣りで使う場合には適していないので、注意!また作業する際は、リアのトレブルフックを外すと作業がしやすく、ダイソージグのスプリットリングは他の製品とは違いツメでも簡単に隙間ができ取れるので、外しやすいです。

最初にするのがホログラムテープ貼りで、ジグにテープの付きがよくなるよう下地処理をします。自分はキッチンペーパーで綺麗に拭き取るだけでしたが、ブレーキクリーナーなどがあれば油分がしっかりと取れるので、そういうアイテムを使うのも有りだと思います。

そしてジグを何色にするのかホログラムテープを選ぶものの、中々いいアイデア色が思い浮かばなく、決まったのが①赤×紫②赤×金のカラーとなりました。ジグカラーは自分の好きな色を選ぶ訳ではなく、色によって釣果が変わってくると思うので、意外と重要!もしジグの色はそのままでいいグロー化したいだけの場合は、ホログラムは不要です。

今回はジグ2つだけだったので、こんなカラー選択してみましたが、たくさんジグがある場合は色々なカラーを選択して作ってみるのもおもしろいかもしれません。

ホログラムをジグに貼る

ジグは半分づつのツートンカラーにしたので、中心を決めてホログラムテープを貼りました。テープは素材的にはかなり薄く、貼った際は中心から左右上下に伸ばしていく感じにすると空気も入らなく綺麗に貼れます。余った場所を切る時が意外と慎重作業となっていて、ここを適当にするとホログラムが剥がれる原因にもなると思うので、丁寧な作業が必要です。

ホログラムを上下裏表張ったジグ!一見画像では紫色が濃く目立たないようにも見えますが、実物は発色も良く貼り具合も中々いい感じに仕上がりました。

2つのジグにホログラムを貼ったらいよいよメインの蓄光シールの作業!蓄光テープの長さは1つ30センチなので、ジグ2つに対して4本ライン貼ると調度良い長さとなっています。ラインの厚さに関しては1センチだと若干太い感じがすることから、3分の1カットして貼ると太さはGJ!

蓄光テープをジグに貼る

蓄光シールはホログラムの上に貼ることになるので、また下地処理として面を綺麗な状態にして作業開始。

蓄光シールを貼る時の注意点!シールはジグに一周させて貼っていますが、最初と最後に瞬間接着剤で剥がれ防止をしておかないと水につかった時にトップコートを塗っていても剥がれてくることから、接着剤で剥がれ防止をします。実は最初の試作品ではこの作業をしていなく、ただシールを貼った状態で何度か試し投げした時に、シールの接着能力があまりないこと(水まわり使用不可の意味を知る)がわかり、耐久性を考えるとかなり重要な作業となっています。

またシールをぐるりと一周させた時に、最後に重なる場所をカッターを使いカットすると剥がれ防止にもなるので、とにかく剥がれやすそうな場所をみつけたらシールをカットして密着させることが重要にも感じました。

肝心なグロー部分がとれてしまっては意味がないので、蓄光シールを貼る際は、細かな作業!そしてシールを貼ったら最後の決め手、トップコートを塗っていきます。

トップコートをジグに塗る

ネイル用のトップコートにはハケがついていて、何度も塗るだけなので簡単な作業となっていますが、乾かしては塗っての繰り返しなので待ち時間が発生する気長な作業。

注意点はトップコートは刺激臭がするので、外でやるか換気をして塗る!広々とした空間で作業するのをおすすめで、自分はベランダで塗っては乾かすを繰り返していた(待ち時間はPUBGをやって過ごす)ところ、出入りしている時に足がトップコートにあたりこぼしてしまったので、作業スペースを確保すると作業はしやすいと思いました。

何度も塗って厚さをだしてコーティング効果!

コートをかなり多めに約10回くらい塗るとこのようにツヤがかなり出て、最初とは全然違っているのがうかがえました。塗れば塗るほど厚みも出ることから、表面コーティングは出来るだけ何回も塗るのをおすすめしますが、時間がかかる作業につき何かをしながらやるといいと思います。ちなみに最後は1日外で乾かして完了!

光り方を検証

紫外線ライトを当ててグロー部分の蓄光シールがどのように光るのか検証してみると、トップコートを厚めに塗ってもすごい発光!市販のグロージグとは違って長い間光っているのも特徴で、これをダイソーの物だけで作ったクオリティを考えると、時間をかけて作ったかいがありました。

そして最初の試作品では失敗した耐久性はどうかというと、実際に20投くらいキャストしても蓄光シール部分がはがれることなく使えた為、シールに接着剤を使用するのはかなり重要な事だとわかったので、接着剤を塗るのと塗らないのでは全然耐久性が違っているのが実戦でわかりました。今回の作業では蓄光シールでラインを入れるゼブラグローを意識して作ってみましたが、ホログラムテープをつかわないオールグローも作成可能だと思うので、色々な仕様を自分のアイデアで作ってみるのも有りです。

ダイソージグをグロー化した感想

今回の自作オレ流DIYでは、ダイソージグにホログラムテープや蓄光シールを貼って夜のアピール力になるグロージグを作成してみました。なんといっても全部ダイソー用品だけで作ったのが、決め手となっていて、アイデア次第では色々なジグを作成できることから、オリジナルカラーを作りたい人はチャレンジしてみてはどうでしょうか。

以前からホログラムテープを使いオリジナルカラーを作って見たかったことからはじまった自作グロー化は、ダイソー用品を使う事で費用は抑えることができ、コスパ的にもとても良いものに感じます。自分の場合はこんな材料で作成してみたものの、他にも用途問わずに色々使える物があると思うので、1つの例として参考にしてみてください。後は実戦で釣果を出すだけ!これをつかって色々なシーンでチャレンジしていきたいと思っています。

オレ流やってみたの記事では、竿を折った際に自作で治したり、リールのメンテナンスをしたりと、DIY派の人の参考になるように細かく紹介していて、時にはブログだったりyoutube動画だったりとコンセプトに分けて出来るだけ分かりやすく伝えていくので、これからも色々と失敗談など交えてオレ流を紹介していきます。

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