リールのメンテナンス!CRC556でリールが完全復活!

ロッド修理を終えてホッとした所で、釣りの本番の時期を前にリールのメンテナンスをしました。夏が一番魚が釣れる時期!その前に自分の持っている竿やリールを見ていたところ、買って一度しか使った事がない磯竿につけていた遠投リールに目がいきました。安い6000番リールで、エサ投げ釣りを始めた頃に数回使い、少し高めのメーカー品リールを購入してからは冬眠していた物です。
竿とリールは自分の中では、よく使う物と使わない物がとてもはっきりしていて使わないと放置してしまいます。ひさしぶりに巻いて見た所、めちゃくちゃ重く使い物にならない為、ばらしてメンテナンスすることに!

本当はギアやベアリングなどにグリスを塗るといいと思いますが、ないため簡易的なリールメンテナンスとしてCRC556を使用しました。ついでにスプールのPEラインがあまりにも巻きが足らないので、巻き返しで下にナイロンラインを巻きその上に今ついているPEラインを巻きました!いわゆるスプールラインのツライチ!スプールのラインをツライチにすることで飛距離に繋がるので、飛ばしたい人にはおすすめです。

※スプールツライチはエギングの飛距離が出ない時に、記事にコメントをくれた方のおかげで倍くらい距離出るようになりました!本当に感謝します。

リールメンテナンス・オレ流

リールのメンテナンスはバラすのが基本!このリールは赤丸の12ミリ?ナット1本外せればベアリングがある所までバラせました。リールによってバラし方と構造の違いはあるものの、安いリールならほぼ構造上は同じだと思います。以前他の記事で3年以上使ったリールをメンテナンスをしようとした所、スプールが取れない状況ですぐにインオペをしましたが、このリールはサビなどなく綺麗なもので砂が少し噛んでいたり汚れがある程度。

メンテナンス内容は、水で洗って砂などの汚れを取り、ベアリングと回る所にCRC556をスプレーするだけの誰でもできる簡単メニュー!とりあえずリールを巻くとすごく重いのを直したかったので、ベアリング周辺を綺麗にしてCRCを吹き付けました。ずいぶん使っていないためか固着している感じで、重い?

急いでやった為(メンテよりPEの巻き戻しが時間がかかった)、画像がありませんが、リールの巻きの重さは完全に解消され、めちゃくちゃ軽く回るようになりました。
注意点として、メンテをして組み付ける時、12ミリのナットの締め付け(トルク)を適度にしないとベアリングがうまく回らない!ナットは逆回りなので注意!

後、もしメンテするならグリスも用意したほうが持ち(耐久)が違うのでグリス必須!

リールスプールにPEラインをツライチ

ナイロンラインを巻く前のスプールの状態。幅がすごい余っているのが分かると思います。この幅をツライチにすることで、飛距離が変わるのでこれ絶対おすすめ!

方法は簡単で、今スプールに巻いてあるPEラインを一度全部外します。空きのPEラインのケースに巻いていますが、ブログ読者さんのアドバイスだとペットボトルに巻くのがいいみたいです。こういう時に限って空きのペットボトルがないのはあるあるネタ!
やり方はリールを足元に置き、ドラグを緩めてボールペンを回してPEラインを巻いていきます。ラインを取るのは簡単で、逆に反対にリールで巻いていくほうが自分的には大変!イスに座って巻くのとは逆の手順、おすすめとしてリールだけではなく竿をつけてやると持つ所があると全然違います。

スプールにナイロンラインを巻いていきます。ラインのケースを足の指で挟む感じになるので体制的につらい!ナイロンラインを巻いたら次にナイロンとPEラインを結び同じように巻いていきます。

完成ですが、ナイロンラインの巻きが少し足らなくツライチ不足!自分の直感でやったので少し失敗しました。最初に今巻いてあるPEラインとスプールの幅の距離を計ってからやればナイロンをどれだけ巻けばいいか分かるので、失敗しない為には必須!でも前よりは少しはツライチに近いのでこれでも飛距離は変わると思います。リーダーもついでに結びました。

ビフォーアフターでも分かるように、5ミリくらいはツライチに近づいたと思います。スプールのツライチは本当におすすめ!←大事な事なので何度も

問題が発生!
ナイロンラインとPEラインをリールで巻いているときに異変が!それはリールのフリーにするスイッチを切り替えてもずっとフリー状態で、たまに通常の回りになる!リールをバラした時に何か違う組み方をしてしまったと思われます。

もう一度リールをバラして原因を調べていると分かりました!引っかかるようなバネ?クリップのような物が通常は①の位置にないといけないのに、②の位置にあったのが原因でオールフリー状態でした。リールによって構造は違うと思いますが、もしスイッチを変えてもずっとフリーが続く時は、引っ掛けるようなモノの位置が違うので参考にしてください。後、リールメンテでバラす時は、慎重に作業をして大事そうなベアリング周辺は画像を撮っておくといいと思います。

少し問題はあったものの、リールはCRC556一本で完全復活しました!夏限定で釣りする人なども、リールメンテは大事なのでこれから本番になる前にメンテしてみてはどうでしょうか。
※リールの金具の正確な位置は次のリールメンテナンス記事で場所がわかりました。クリップのような物を金具のツメに引っ掛けないといけないようです。

※ベアリング部分などにCRCを使うのはよくないそうなので、市販品のリールに使うグリスを使う事をおすすめします。次からはスプレーグリスを使ってメンテナンスすることにしました。

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コメント

  1. りゅう より:

    以前にも書いたけど、
    まず、PEをリールに巻く

    PEの上から下糸をリールの面位置まで巻いて切る。

    下糸を、一旦ペットボトルなどに巻き取る。

    次にPEも、一旦ペットボトルに巻き取る。

    リールに下糸を巻く。

    次にPEを巻く。

    完成。(面位置ピッタリ)
    こうすれば簡単にツラ位置ピッタリになります。空のペットボトルは2本ぐらい、常にリール整備用に置いておくと良いです。
    あと、クレ556は浸透が早い分、切れるのも早いです。ホームセンターに行けば、200円ぐらいでスプレーグリス(吹き付けると、固まってドロドロになる油)や、スプレーオイルが売ってるんで、それらと併用するのが良いです。あと、細かい部分はやはりミシン油ですね。これもホームセンターは勿論、100均でも買えますよ。

  2. りゅう より:

    (追記)
    ちょっと意味が解り辛いかも知れないので補足。リールのスプールに、
    PE→下糸 の順でツラ位置ピッタリに巻いて置けば、
    下糸→PE の順に巻き変えても、ツラ位置ピッタリになるって意味ですよ。

  3. 鈴木芋 より:

    556は基本的に錆落としなんで樹脂やグリスが溶けますよ。
    汚れが落ちて一時的に動きは良くなりますけどリールの寿命が縮まるので、556で洗浄したらよく拭いてからりゅうさんが仰るようにグリスとオイルを挿すのが良いかと思います。

  4. 管理人つっくん より:

    なるほど!PEの上からナイロンラインを巻いてからラインを全部取ってからスプール巻くんですね!少し勘違いしていたので、今度からそれでスプールツライチにしてみます。
    グリスもよく探したら車用のドアのヒンジに使う物があったのでそれを使えばよかったと思っています。また今度100均やホームセンターいったら見てみます。