PEラインにシリコンスプレーで飛距離アップ!?メンテナンス作業!

リールとPEラインのメンテナンスとして作業をした結果、ジギングから投げ釣りで重要になってくる飛距離効果が出たので紹介してみたいと思います。ショアジギングをはじめてみて、気になってきたのが飛距離!ルアーを投げる飛距離はラインの太さやロッドの投げるフォームなどが重要なのがわかってきましたが、他に何か飛距離を伸ばす方法がないかググッた所、あるラインのメンテナンス方法の記事を目にしました。

それはPEラインにシリコンスプレーをかけるという作業で、それだけでも結構違ってくるという内容から試してみようと思いました。

今回購入したのがカインズホームで売っているシリコンスプレー!シリコンスプレーは潤滑剤、防錆、すべり剤としての役割があるようで、無溶剤ということから金属はもちろんゴムやプラスティックや樹脂にも使用出来るスプレー。値段は200円くらいで買えることからお手軽に試す事ができるのも特徴です。

シリコンスプレーの用途には釣具のリール等の滑りとも記載されていて、とにかく用途は色々あるようで防錆効果もあることから釣り具のロッドガイド部分にも使用してみようと思いました。ガイドというとラインが通る大事な部分!釣具に色々と使えそうに見えます。

シリコンスプレーでメンテナンス

今回のシリコンスプレーでメンテナンスしたリールは主にルアーで使っている、「ダイワ・ジョイナス3000番」と「ダイワ・レブロス3012H」の2つ。ジョイナスのリール(画像中央のリール)は購入してから巻いたPEラインを1年くらい?使っている為、色あせてきているのが見てもよくわかり今までノーメンテで使ってきたもの。レブロスのほうはまだ購入したばかりのリールで、そこまで使っていない為PEラインの色も綺麗なのがわかります。

シリコンスプレーをかけた場所

  1. スプールに巻かれているPEライン
  2. ベールのラインローラー
  3. ロッドのガイド部分(ラインが通る所)

リールがメインでシリコンスプレーをかけましたが、ロッドのガイド部分も重要に思ったので、ステンレス?のラインが通っている場所に使用してみました。今回はリールをばらすことなく作業を開始!

スプレーを噴射するので、周りに飛び散らない為に用意したのがキッチンペーパー!と思いきや、トイレットペーパー(似ている!?)を間違えて買ってしまいました。まあ拭く時にそれほど効果的に違わないことからトイレットペーパーを使用。

最初は一度PEラインをペットボトルに巻き取ってから、ラインを巻きながらシリコンスプレーを染み込ませたペーパーでこすり付けるようとも考えましたが、手間がかかると思い、PEラインにシリコンスプレーを直接吹きかけました。PEラインにシリコンスプレーを染み込ませる感じで1周させ完了!

ラインローラーもスプレーを少しかけてペーパーで拭くという簡単な作業でも、結構滑りがよくなったように感じます。

ロッドのガイド部分もステンレスの金属部分に吹き付けてからペーパーで拭き取るという作業で、こちらも簡単に終了。写真のロッドはルアーで使っているものではありませんが、持っている竿ロッド全部に同じ事をしました。

3つの作業でも1時間もかからないくらいで、むしろリールを綺麗な布で拭いている時間のほうが長かったかもしれません。釣りを終えたら必ずこの2つのリールは水道で濡らした布で念入りに拭いているので、外装は綺麗な状態を保っています。

注意点はシリコンスプレーがついた手で物を触ると色々なものが滑りやすくなるので、ペーパーにスプレーして拭く感じでもいいように思います。

シリコンスプレー飛距離の効果は?

シリコンスプレーをPEラインに吹き付けた効果を土曜日にとある釣り場で試してきました。試したリールはジョイナス3000番で、主にシーバスロッドにつけていることからメタルジグの18gを使用して投げてみることに!

ロッドは10g~30gが適合ルアーとなっていて、今までシーバスを狙ったのもわずか、ほとんどルアー使用としてはつかっていなくちょい投げエサ釣りでつかっているロッドです。

飛距離効果のほうは?

もしかしたらルアーで投げる際の投げ方フォームを意識したせいかもしれませんが、18gでもかなり飛ぶように感じました。糸ふけを抜いても距離的には50mくらいで、実はこのリールのスプールには60~70mくらいしかPEラインを巻いていなく下巻きのナイロンラインの繋ぎ目(初めてラインを繋いだので結び目が大きい)がトップガイドに引っかかりそれ以上はラインが出ない状態になっていました。20~30mくらい飛べばいいと思っていたリールなのでまさかの飛距離!今まで本気で投げてもそこまで飛ばなかった事から、効果はあり今後はラインの結び目を小さくするかラインを巻きなおすか、また考えたいと思います。ちなみにぶっ飛ぶ君95S(27g)もロッドに対応している為、試そうかとも思いましたが、ここは結構手前にゴツゴツとした物が海底に沈んでいる為、もしもに備えてロストするといけないので(高価なルアーは慎重になる)やめておきました。

ショアジギング用のロッドとレブロスの組み合わせでの飛距離の効果は試していないのでわかりませんが、1年使用のノーメンテPEラインでここまでの効果があったことから、やってみてよかったです。また釣具屋で見た事があるPEラインコーティング剤(スプレータイプ)!前に一度ラインのメンテナンスとして買おうか迷ったことがありますが、あれも飛距離に関係してくると思うのでまた購入して試してみたいと思います。

今回は飛距離に関しての記事でしたが、PEラインのメンテナンスは飛距離に関係してくることなので、もしノーメンテナンスの場合は一度市販している専用のPEコーティング剤など試してみてはどうでしょうか。まだまだショアジギングを初めて間もない自分にとっては、ラインメンテは大きな発見で、スプールのラインツライチ同様にいい勉強にもなりました。これから梅雨が明ければ釣り本番のシーズン!雨の日は色々と釣具のメンテなどしてみてはどうでしょうか。

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